オーガニック大国ドイツの最先端ベビーフード『パンプキンオーガニックス』がしずてつストア（静岡）、ロンハーマン（東京、神奈川、福岡）にて展開開始！

2024年1月2日

オーガニックベビーフード大国ドイツ発「生まれてから1000日間の食習慣」の考えをベースにベビーフードを製造する最先端ベビーフード『パンプキンオーガニックス』が2023年12月から日本4都道府県の店頭に並ぶ。
※お取り扱い各店舗詳細は下記をご確認下さい。

《パンプキンオーガニックス》

ロンドン大学によって行われた過去最大規模の研究で明らかになり世界の科学者の間で通説となっている「生まれてから1000日間の食」の重要性。この研究によって人生の最初の1000日間（妊娠してから2歳前後まで）の食事内容と栄養、その与え方がその後の人生に大きな影響を与えるということがわかっている。パンプキンオーガニックスはこの考えをベビーフードに反映させた世界でも最先端のベビーフードを製造するドイツの会社。

創設者のジャックリンはハーバード大学大学院を卒業後、食品業界で長年のキャリアを積んだのち、自らの闘病を食で改善した経験を元に当ブランドを立ち上げた。

ドイツでも唯一、野菜を多く使用し、砂糖不使用はもちろん、果糖を最小限にするなど、赤ちゃんから子どもの「正しい食習慣」を育む多くの健康的な要素を取り入れたベビーフードを提供している。また、世界でも初である脳の発達に重要な良質な必須脂肪酸脂質を含むオイルを使用するなど、オーガニックベビーフード最先端国ドイツでも一歩先を走るドイツで人気急上昇中のベビーフードブランド。

《オーガニックベビーフード大国、ドイツ》

世界のベビーフード業界を牽引してきたドイツでは、乳児から幼児が口にする食品は全てオーガニックでなければならない、という法律がある徹底ぶり。スーパーマーケットやドラッグストアではEUのオーガニック認証「ユーロリーフ」のみならず、ドイツ政府認定、オーガニック認証の統一規格「Bio-Siegel(ビオシーゲル）」の認証を受けたベビーフードやおやつ、粉ミルクが並ぶ。

近年の日本と同様、共働きが当たり前になったドイツ社会で、ベビーフードに頼る需要も多く、子育ての安全性を支えている大きな要素の一つとなっている。自然を愛し健康志向、アニマルフェアの考えが根付くドイツでは、自身の健康のみならず環境や生産者への配慮を理由としてオーガニックを選んでいる。